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Wellcome to Europe

ヨーロッパ紀行のページへようこそ。

このページは、実際にヨーロッパ旅行をした日本人の方々からお話をうかがい、それをもとに文章を構成したものです。登場人物の名前や人間関係、職業などは基本的にはフィクションですが、ヨーロッパ各地の地名や事象はすべて実在するものです。比較的最近旅行された方々を対象としましたが、内容的には古いものもあります。より楽しんでいただくため、フリーの写真公開サイト様より頂いた写真も併せて掲載しました。できるだけ旅行先の風景にあったものを掲載しましたが、どうしてもその場所の写真が入手できない場合には、イメージ写真を掲載している場合もあります。あしからずご了承ください。

では、思う存分、ヨーロッパの旅をお楽しみください。

シェフ・山崎さんのイタリア

イタリアに何度か通ううち、かの地の魅力に取り付かれ4年間のイタリア暮らしも経験なさった山崎さん。山崎さんがイタリアに魅せられ、通うようになったきっかけは20年近く前・・・ 会社の休みを利用して初めて訪れたヨーロッパ旅行です。スイスやドイツなど、自然豊かな田園風景も、それは素晴らしいものでしたが、それ以上に強烈な印象を残した街、それが永遠の都・ローマだったのです。  「あのインパクトを何て言ったら良いんでしょう。とにかく、それまで味わったことのない感覚でした。」それ以来、まとまった休みが取れると、バックパックを担いでイタリア中を巡り歩く、山崎さんのイタリア通いが始まりました・・・(2006/7/3〜2006/7/21)

教師・葛西さんのイタリア

長い間教師としてお勤めになっていた小学校を、定年退職なさった葛西さんは、30代の頃、同じ学校で7年間共に働いて以来の教師仲間とイタリア旅行に出かました。同じように親しくなった5人グループの他の二人と一緒に、「葛西さんが定年になったら、皆で海外旅行へ行こうね」と話し合っていたのだそうでが、やっとその日が来てプランを立ててみたら、それぞれの事情が出来て二人がキャンセル。残った二人でのイタリア行きとなりました・・・(2007/2/19〜2006/3/2)

洞窟探検家・藤井さんのギリシャ

鹿児島県出身の藤井さんがある時思い立って14日間のギリシア旅行をしたのはちょうど2年前の夏。エーゲ海に面し、ケイビングに最適な洞窟も多いギリシアに休養も兼ねて出かけました。ケイビングは、洞窟探検をして楽しむアウトドアスポーツのこと。藤井恵子さんは、その趣味のケイビングが高じて、ついにその本場であるギリシアまで出かけることにしたのです・・・(2006/8/21〜2006/9/1)

デザイナー・山本さんの北欧

大学でデザイン学科を卒業後、グラフィックデザイナーをしながら現在では建築関係の職場で働いていらっしゃる山本さん。以前から憧れていた北欧を旅したのは昨年の夏・・12月に亡くなられたお父様が旅行好きだったのに「自分には父と共に旅した思い出がない・・・それなら私は子供達と旅の思い出を作りながら、一緒に父を偲ぼう・・・」そう思い立ってのフィンランド旅行でした・・・(2006/10/16〜2006/11/3)

レストランオーナー・安藤さんのフランス

安藤さんは5年前、福岡市中央区に、フレンチレストランをオープンしました。学生時代から飲食業界でバーテンやウェイターのアルバイトをしていたと言う安藤さん。その彼が、本格的にこの世界へ興味を持つきっかけになったのは、はじめてパリを訪れた時だったそうです。それは今からちょうど12年前のこと・・・。凱旋門を背にしたプラタナスやマロニエの並木道に彩られた通りを往復し、足を休めるために入った一軒のカフェ。そこのギャルソンの何とカッコよかったことでしょう。「自分もあんな風になりたい!ここで働きたい!」と、若き日本人青年をとりこにしたギャルソンがいたカフェ・・・(2006/12/25〜2007/1/5)

画家・石橋さんのフランス

石橋さんは、13年前に京都の芸術短期大学をご卒業後、フランスはパリのアトリエで銅版画を学び、現在までずっと大好きなパリをテーマにした絵を描きつづけていらっしゃいます。 彼女とパリとの出会いは19歳の時・・・。石畳の風情ある街並みや空気感が、石橋さんの思い描いていた理想的な外国像そのものだったそうです。画家としてやっていくことを決意なさってからも、毎年のようにパリをお訪ねになっています。そして、2年前には『パリが大好き』という旅の絵本を出版。この秋には2冊目の絵本の出版も控えてらっしゃいます・・・(2007/4/30〜2007/5/11)

介護士・橋本さんのイギリス

介護福祉士の橋本さんは、病院でリハビリセンターの責任者というハードなお勤めを果たしながら、その疲れをリフレッシュするため、年に一度は海外旅行を楽しむようにしていらっしゃいます。5年前からイギリスへ留学中の娘さんの大学卒業記念に、お二人でイギリスとドイツを旅していらっしゃったとのこと。イギリスでは、ヨークシャーにあるブロンデ姉妹ゆかりの村ハワースを訪ね、エミリー・ブロンテの名作「嵐が丘」の舞台となった場所へも歩いて行って来たそうです。その舞台となった丘とは・・・ (2004/2/5〜2/16)

大学生・七海さんのデンマーク

「小さいときから哲学少女でしたね」そうお笑いになる七海さんは現在22歳。人間や命などについて、いつも考えている子供だった・・・という彼女は、大学の専攻に教育文化を選びました。そして、その授業で知ったのが、デンマーク生まれの独自の教育システム「フォルケホイスコーレ」です。 環境や福祉の先進国として知られているデンマークは、教育の分野でも世界的に注目されているとか。そのひとつが今回のVoyageでご紹介する独特の成人教育です。英語では「フォーク・ハイスクール」と訳されるその学校とは・・・?  (2004/5/17〜5/28)

弁護士・長野さんのヨーロッパ

22年前にスペインとフランスを旅して以来、すっかりヨーロッパファンになってしまった、という長野さんは、静岡市内に事務所を開業して、7年目を迎える弁護士さん。忙しいお仕事の合い間を見つけて、これまで9〜10回、12カ国以上のヨーロッパの国々を法民してらっしゃいます。「旅の行き先を考えると、どうしてもヨーロッパになってしまう」とおっしゃる長野さんが驚いたのは、建築物の規模の雄大さと、それを造り上げるまでに費やされたエネルギーの膨大さ。営々と長い年月をかけ、莫大な費用と労力を使って建てられたお城や境界の石の肌から迫ってくる歴史の重さと長さには、息をのむほど・・・ (2004/8/16〜2004/8/27)

Remarks

この物語について

  • 各物語の主人公は実在の人物です。ただし、主人公以外の人物についてはオリジナルのストーリーから改変してある場合があります。
  • ご本人のプライバシーのため、本名の公表は避け、仮名とさせていただいています。また、主人公にまつわる人々の名前等も仮名にしてあります。
  • 掲載した写真は物語とは全く関係ありませんが、できるだけ物語に近い場所、シチュエーション、人物等のものを採用しました。
  • 本作品の無断での転載、引用は固くお断りいたします。

Record

2011.1.27 / 公開開始
2011.1.31 洞窟探検家・藤井さんのギリシャ 追加
2011.2.3 デザイナー・山本さんの北欧 追加
2011.3.24 Top page 修正
2011.3.25 教師・葛西さんのイタリア、レストランオーナー・安藤さんのフランス、画家・石橋さんのフランス 追加
2011.4.5 弁護士・長野さんのヨーロッパ 追加
2011.9.20 介護士・橋本さんのイギリス、大学生・七海さんのデンマーク 追加